サーバーの更新メールが来た。本物か偽物か、見分けなくていい手順があります

「サーバーの利用期限が近づいています」。そんなメールが届いて、これは本物なのか、払うものなのか、分からない。ホームページを作ってもらった時のことは、もう覚えていない。

長野の店でも、この相談はよくあります。先に結論を言います。本物か偽物かは、見分けなくていいです。メールのリンクを使わず、公式のトップページから自分で入れば、本物でも偽物でも安全に着地します。

手順(スマホでできます)

  1. メールのリンクは押さない。メールは閉じてかまいません。
  2. 検索で公式サイトを開く。「エックスサーバー」「ロリポップ」「さくらインターネット」など、メールに書かれている会社名で検索して、公式サイトのトップを開きます。
  3. ログインする。ID とパスワードが分からなければ、公式サイトの「パスワードを忘れた方」から再設定します。
  4. 契約の一覧で「利用期限」を見る。ここに日付が出ます。
  5. 期限が近い、または過ぎていたら、同じ画面の「料金のお支払い」から更新します。

本物のメールなら、4 で同じ期限が出ます。偽物なら、何も出ません。どちらでも、あなたは公式の中にいるので安全です。

払わないとどうなるか

期限を過ぎると、ホームページが表示されなくなり、そのドメインのメール(info@〜 のようなもの)も止まります。猶予がどれだけあるかは会社ごとに違うので、期限が過ぎているなら今日中に 4 まで進めてください。

「これ、自分が払うものだっけ」と迷ったら

メールの宛先があなたのアドレスなら、契約しているのはあなたの可能性が高いです。作ってくれた会社が払っている場合、メールは会社に届きます。分からなければ、作ってくれた人に聞くのが早いです。その人と連絡がつかない場合は、別の記事に書きました。

二度と迷わないために

公式サイトに、クレジットカードで自動更新する設定があります。一度設定すれば、来年からこのメールで迷いません。

実際にあった相談

8月、長野のある会社から「サーバーの更新メールが来ているが、払うのか」と相談がありました。利用期限を1日過ぎていました。私はメールのリンクではなく、公式のログイン画面と、期限が過ぎた時の公式の説明ページを案内しました。翌日、ご本人が手続きして解決。メールが本物かどうかは、最後まで判定していません。判定する必要が無かったからです。

長野なら、私が見ます

長野市で、ホームページの保守と修理をしている赤尾です。メールの画面写真を送ってもらえれば、まず無料で見ます。何が起きているかと、次にすることを、お伝えするまでが無料です。

URLを送って無料点検(返事は翌営業日まで)

赤尾 惟行

赤尾 惟行 (Koreyuki Akao)

長野市 / ホームページの保守と修理

作った人でなくても、引き継ぎます。これまでに長野のお店・会社のサイトを20件。まず無料で見て、何が起きているかと、次にすることをお伝えします。

返事は翌営業日までにメールで。電話はしていません。